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お産までのこと


自宅での健診は、子宮底及び腹囲の測定、腹部の触診、血圧測定、全身のチェック、必要により、骨盤ケアや体を温め、マッサージします。
お産を迎える日までの心の準備も一緒にさせていただきます。

ご自分の気持ちや思いや悩み、何でもお話しください。

妊婦健康診査(妊婦健診)の流れ

 

◆初診~

初診の目安は妊娠8週頃です。

妊娠確認後、妊娠届をお渡しします。

保健センターにて「母子健康手帳」と「妊婦健康診査受診票」を受け取ります。妊娠初期から、体操と専用の骨盤ベルトで骨盤のケアを始めます。


◆妊娠12週まで

4週に一回の健診です。

連携医療施設(中東遠医療センター、磐田市立総合病院、焼津市立総合病院、のいずれかの病院にて、健診と妊婦初期検査を受けます。

◆妊娠24週まで

2週間に一回の健診です。
妊娠28週頃に、連携医療施設にて、健診と妊娠中期の検査を受けます。

◆妊娠36週以降

1週間に一回の健診です。
妊娠36週に、連携医療施設で健診と妊娠後期の検査を受けます。

 連携医療機関・嘱託医師について

 

中東遠医療センター、磐田市立総合病院、焼津市立総合病院が連携医療機関になっております。
妊娠中、初期、中期、後期のうち2~3回受診します。

異常があった場合には、基本的には連携医療機関が引受先となります。

 

 

 
 助産院で出産できないケース

 

自宅出産では、医療の介入を必要とする方のお産をお受けすることはできません。自宅出産のご依頼を受ける場合、社団法人 日本助産師会のガイドラインに沿って、お受けしております。

以下のケースは病院での管理分娩になります。
・気管支喘息、甲状腺機能亢進症・低下症、腎障害、子宮筋腫核出後妊娠、などの合併症のある人
・B型肝炎、C型肝炎、ヘルペスなどの母子感染の危険性がある感染症の人
・既往帝王切開、頸管無力症の既往、妊娠高血圧症候群重症の既往、先天性心疾患を有する児の分娩歴など、産科既往のある人
・多胎妊娠、切迫流早産、妊娠高血圧症、妊娠糖尿病、骨盤位などの異常妊娠経過の人

他、詳細については、お尋ねください。

助産院での出産を考え中の方へ

 

妊婦健診では、色々お話をしたり聞いたりしながら、体と心の準備を一緒にしていきます。

妊娠は、あなたの弱いところや気になるところを教えてくれます。

これからの健康を考えるいい機会となります。

 

そして、赤ちゃんとの対話によってさまざまな気づきがあるでしょう。

母になる準備を少しずつすることができます。
お産は、本能的な営みと考えています。本能がうまく動くように、産む女性は妊娠期から、からだつくりと赤ちゃんとの対話を積み重ねて臨み、助産師は産む環境を整え誕生をお手伝いしたいと思います。


産後1週間は母子同床、24時間母子が離れず母乳を与え続け、お互いのリズムをつくる親子のハネムーン時期と考えています。24時間の育児になれて退院していただき、自信をもって育児がはじまりますように。そして育児が育自につながりますように。

 

自分自身が日々の生活を見直し整えていくことによって、自然の摂理と内なる力をいかし、こどもを産む力・育てる力を発揮できると考えています。

また、赤ちゃんが生まれてくる通り道である骨盤のケアも大切だと考えています。


自然は時として、厳しい面も持ち合わせています。自然を大切にしつつ、適切な時期に適切な医療を受けることにより、母子の安全を高めることも大切だと考えています。
ひとりの人の誕生と同時に、母親の誕生、父親の誕生、家族の誕生が喜びと感謝、そして納得の中からはじまることを支援したいと思います。
人生上の大きなできごとである妊娠・出産・育児だからこそ、いつもの生活の中でうけいれられるように 家庭的な雰囲気や生活感の中で、新しい家族を迎えて欲しいと思っています。
 

自宅出産について

お産当日のこと

 

お産当日は、そばにいてもらいたい人にいてもらいます。
助産師を呼んでいただく時期については、度重ねての妊婦健診で、申し合わせます。

お産当日は、助産師二人で対応いたします。

お産中は、基本的には助産師がずっとそばについています。腰をさすったり、お産に集中できるように環境を整えたりしつつ、お産の進行状況をみながら、見守ります。

時間のかかるお産では、助産師の誘導が必須になります。今は頑張り時なのか、少しでも眠った方がよいのか、赤ちゃんもお母さんも疲れないように導きます。お産を進めるために、原因を推測して、体勢を変えてもらったり、半身浴や骨盤ケアをしたりと手段を尽くします。
旦那様には、産婦さんのために、飲み物や食事について気を遣ってもらったり、助産師と交代で腰をさすったり、上のお子さんのお世話をしたりと親身なサポートをお願いしています。

お産の時の体勢は、産婦さんの意思に任せて安楽な姿勢をとるので、その時になるまでわかりません。体を支えたり、摑まったりする為に、食卓の椅子やソファー、布団を丸めたクッションにしがみついたり、あるいは夫がその代わりなる事があります。

元気に赤ちゃんを産んだ後は、赤ちゃんと離れずに過ごします。
赤ちゃんの欲求に応じ、おっぱいを吸わせることをお手伝いします。

胎盤を見たいという要望にもじっくりと応えます。赤ちゃんが膜の中にいた様子がよく分かり、自然のしくみに感心する声が聞こえます。
産後2時間まで出血等の異常がないことを確認して、初回歩行の時間を決めます。

翌日の初回歩行の時間まで、注意点を話し、助産師は一旦帰宅します。

お産後のこと

 

産後5日間、赤ちゃんの哺乳状況、体重の様子、黄疸、
お母さんの子宮復古状況、乳房状況、授乳の様子を見るために訪問します。

その後は、1ヶ月健診までに赤ちゃんの体重増加と母乳分泌の状況を知る為に、訪問させていただくことがあります。

1ヶ月健診まで見させていただきます

料金については、(公社)日本助産師会業務参考料金に準じております。

外来診察料

初診:0円

再診:4,000円 (妊婦健康診査受診券4000円を毎回使用できます。)

 

・ほかに諸検査費用が必要なこともあります。

・採血などの検査も実施しております。

※「妊婦健康診査費用に対する補助券」についてはお住まいの地域にご確認ください。


分娩料金

420,000円〜・出産育児一時金直接支払制度をご利用いただけます。

※産科医療補償料金16,000円も含まれます。

各種料金のご案内