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当院の考え方

 

できることなら、母乳で育てていただきたいと思っています。

そのために、できることを一緒に探すお手伝いをいたします。

 

母乳育児がスムーズなスタートとなるように、妊娠中からケアは始めています。

と言っても、乳房マッサージを妊娠中に行うのではなく、お母さんのお腹の中で、胎児の姿勢がふんわり丸くなっていられるように、お母さんの姿勢を整えて準備していただきます。

 

そして、赤ちゃんが産まれた後はできるだけ早期に授乳を開始します。

赤ちゃんが自分でおっぱいを探して乳首に吸い付きます。

無事におっぱいを吸うことができるように、そっとお手伝いをいたします。

時には、赤ちゃんが元気だとへその緒がついたままでおっぱいを吸ってもらうことも。

赤ちゃんがおっぱいを吸うことで、お母さんの子宮収縮が促進され、胎盤が剥がれるといった自然の摂理を促すことにもなります。


赤ちゃんが産まれてからは、ずっと二人が離れずに、赤ちゃんの欲求に応じて吸わせてあげるという行動が、産後5日目には赤ちゃんに必要な量だけ分泌されるおっぱいに変わるしくみになっています。

お母さんの身体や気持ちが疲れすぎていないか様子を見ながら、できるだけ母乳を与えていただきます。

 

この時期は、赤ちゃんの体重の減少や生理的黄疸の出る時期でもあります。二人が上手くできているのか、通常どおり、おっぱいだけで大丈夫か?助産師が専門的に二人を見守ります。

 

ただ、出る量や出始める時期に個人差があり、お母さんの体調や心理状態によっても、量はもちろん、含まれる栄養価すら変わってしまう母乳。

 

「母乳が出ない」「母乳だけで育てなくては」と悩んだり、思い詰め、母乳育児が辛くなることも。産後は特にそんな心理状態に陥りがちです。

赤ちゃんの元気のためにも、ママの笑顔のためにも、育児は「こだわりを捨てておおらかに、子どもの個性にあわせてケースバイケースで」と心がけつつ、赤ちゃんを迎えてあげて欲しいなと、老婆心ながら思います。楽しい育児ライフを過ごせることが何より大事です。

 

本来、母乳育児は楽で幸せを感じるものですが、母乳育児が希望だけど、楽じゃないし、辛いという方は早いうちにご相談ください。

母乳 育児相談

母乳はいつまで吸わせていいですか?

赤ちゃんがおっぱいを卒業するのを決めるのが卒乳で、お母さんがおっぱいをやめる時期を決めるのが断乳です。母乳をやめる時期は、ライフスタイルや考え方でそれぞれに合ったやり方でよいと思っています。

断乳のマッサージもいたします。やめる時期や方法がわからない時、迷いがあるときにも是非ご相談ください。

妊娠中は上の子に吸わせても大丈夫ですか?

タンデム授乳と言って、上のお子さんと下のお子さんを同時に授乳させてあげることもできます。ただ、状況によって、ケースバイケースです。詳細はご相談ください。

 

乳腺炎にならない方法はありますか?

乳腺炎になった場合の乳房マッサージをいたします。でも、できることなら乳腺炎にならないでいただきたいので、着る物や食事、姿勢などを気を付けて行くことで乳腺炎になりにくい体つくりをお伝えしています。

妊娠中から予防は始まっていますので、是非ご相談ください。

 

 

 

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お茶畑助産院によくある質問